会話表現(6)
今回は「仲直りとお似合い」の表現です。
We made up.
仲直りした。
They are made for each other.
彼らはお似合いだ。
■make up (with ~)
(~と)仲直りする
前回のbreak up(別れる、離婚する) は「関係を壊す」、今回のmake up は「再び
関係を作る」から。upは「すっかり、完全に」という「強意」です。
■be made for each other
お似合いである
be made for ~ ~に向いている
「お互いのために作られている」から。受動態で使うところがポイント。
会話表現(7)
When is the assignment due? 課題の提出期限はいつですか。
It’s due next Friday. 来週の金曜日です。
■due
期限になった
dueは形容詞ですが、名詞のdeadline(締め切り、期限)を使うこともできます。
= When is the deadline for the assignment.
It’s next Friday.
How much do I owe you? いくら借りていますか。
■owe A B A(人)B(金)
AにBの借りがある
= owe B to A
疑問文なので、Bの金額がHow muchになっています。店では店員に「いくらです
か。」と聞く意味にもなります。
肯定文では、
I owe you 10,000 yen. 彼に1万円借りている。
のように使います。
同じ「借りる」でも、「物」を「無料」で借りるにはborrow、「有料」で借りるにはrent
を使います。
会話表現(8)
■Nothing in particular.
特に何もない。
質問に答えて。
■How is everything?
元気?
What’s up?
How’s it going?
あいさつ。
■Nice meeting you.
お会いできて楽しかったです。
別れる時。文頭にIt wasが省略されている。
■Best wishes!
ご多幸をお祈りします。
wishは複数形で使う。
■Congratulations on ~!
~おめでとう。
Congratulationは複数形で使う。
会話表現(9)
■Not at all. Don’t mention it. You’re welcome. No problem.
どういたしまして。
お礼に対して。
■Let’s see. Let me see.
ええと。
■(I’m) sorry to have kept you waiting.
お待たせしてすみません。
■I beg your pardon.
もう一度言っていただけますか。すみません。(= Sorry.)
beg A’s pardon A(人)の許しを請う