会話表現(6~9)

会話表現(6)

今回は「仲直りとお似合い」の表現です。

We made up.
仲直りした。

They are made for each other.
彼らはお似合いだ。

make up (with ~)
(~と)仲直りする
前回のbreak up(別れる、離婚する) は「関係を壊す」、今回のmake up は「再び
関係を作る」から。upは「すっかり、完全に」という「強意」です。

be made for each other 
お似合いである
be made for ~ ~に向いている
「お互いのために作られている」から。受動態で使うところがポイント。


会話表現(7)

When is the assignment due? 課題の提出期限はいつですか。

It’s due next Friday. 来週の金曜日です。

due
期限になった

dueは形容詞ですが、名詞のdeadline(締め切り、期限)を使うこともできます。

= When is the deadline for the assignment.

It’s next Friday.

 

How much do I owe you? いくら借りていますか。

owe A B A(人)B(金)
AにBの借りがある
= owe B to A

疑問文なので、Bの金額がHow muchになっています。店では店員に「いくらです
か。」と聞く意味にもなります。

肯定文では、

I owe you 10,000 yen. 彼に1万円借りている。

のように使います。

同じ「借りる」でも、「物」を「無料」で借りるにはborrow、「有料」で借りるにはrent
を使います。


会話表現(8)

Nothing in particular.
特に何もない。
質問に答えて。

How is everything?
元気?
What’s up?
How’s it going?
あいさつ。

Nice meeting you.
お会いできて楽しかったです。
別れる時。文頭にIt wasが省略されている。

Best wishes! 
ご多幸をお祈りします。
wishは複数形で使う。

Congratulations on ~! 
~おめでとう。
Congratulationは複数形で使う。


会話表現(9)

Not at all. Don’t mention it. You’re welcome. No problem.
どういたしまして。
お礼に対して。

Let’s see. Let me see.
ええと。

(I’m) sorry to have kept you waiting. 
お待たせしてすみません。

I beg your pardon. 
もう一度言っていただけますか。すみません。(= Sorry.)
beg A’s pardon A(人)の許しを請う