be＋形容詞＋前置詞（１～５）

be＋形容詞＋前置詞（１）

■be responsible for ～　～に責任がある、～の原因である

■be free from[of] ～　～がない
be free from care[anxiety]　心配がない
be free of tax　免税されている
be free of charge　無料である
名詞によって前置詞が決まっているようなので、個別に覚えるしかないです。

■be late for ～　～に遅れる
⇔　be in time for ～　～に間に合う

■be absent from ～　～を欠席する

■be eager for ～　～を切望している

be＋形容詞＋前置詞（２）

■be fond of ～ ～が好きである
＝　like ～

■be anxious about ～　～を心配している

■be anxious for ～　～を切望している

■be aware[conscious] of ～　～に気づいている
＝　know ～

■be attached to ～　～に愛着を感じる

be＋形容詞＋前置詞（３）

■be different from ～　～とは違っている
＝　differ from ～

■be indifferent to ～　～に無関心である

■be similar to ～　～に類似している

■be dependent on ～　～に頼っている

⇔　■be independent of ～　～から独立している
このofは「～から」という意味で「分離」を表す。

be＋形容詞＋前置詞（４）

■be afraid of ～　～を恐れている
＝　be afraid that S V ～, fear ～

■be sure[certain] of ～　～を確信している　Sの確信
＝　be sure[certain] (that) S V ～　～ということを確信している　Sの確信
＝　It is certain (that) S V ～　～ということは確かである　話し手の確信
It is sure that S V ～とは言わない。
＝　be sure[certain] to do　きっと～する　話し手の確信

■A（人） be familiar with B（物事）　AはBをよく知っている

＝　■B（物事） be familiar to A（人）　BはAにとってよく知られている

■be particular about ～　～の好みがうるさい

be＋形容詞＋前置詞（５）

以下の４つはいわゆる「ラテン比較級」と呼ばれるもので、iorがer、toがthanに該
当します。

■be junior to ～　～より年下である
＝　be younger than ～

⇔　■be senior to ～　～より年上である
＝　be older than ～

■be superior to ～　～より優れている

⇔　■be inferior to ～　～より劣っている